クリエイター:メタボ兔

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VMWareへWindows 11をインストール

概要

開発でテスト用で利用する目的でWindows 11が必要になってVMWareへインストールした手順や問題を整理してみました。

ISOをダウンロード

ダウンロード先の一番したにある「Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする」からダウンロードします。

www.microsoft.com

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VMWareの設定

  • HDD:80G
  • Memory:4G

設定によりと思いますが、CMOSでCDからBootされるようにしている必要があります。VMを起動して直ぐEscキーを押したら入りました。

インストール

問題発生

普通にインストール手順で設定してインストールOSの種類を選択した後に以下の「このPCは、このバージョンのWindowsをインストールするために最小システム要件を満たしません。詳細については、https://aka.ms/WindowsSysReqを参照してください。」とメッセージが出てインストールが出来ない状態になりました。

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ここで何を選択しても以下のメッセージが出ます。

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問題解決

メッセージが出たら「Shift + F10」でコマンドプロンプトを立ち上げて「regedit」と入力してエンターを押すとレジストリエディターが立ち上がります。

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レジストリエディターが立ち上がったら、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup」の下に「LabConfig」というキーを追加します。そのキーの中にDWORDで「BypassTPMCheck」と「BypassSecureBootCheck」を作成します。

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両方の値もダブルクリックで「1」を設定しておきます。ここでのレジストリインストーラ用の一時的なもので、再起動などで消えるので間違えたりしても影響はありません。

再起動はせずに追加できたらすべて画面を閉じてインストールを進めていきます。

完了

インストールできました。

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